hus-10さんからAMACO社のベルベット下絵具を7色追加し12色になりました。
食器として利用するための安全テスト済みですので、お子様にも安心してご利用頂けます。
今後も、お客様からご希望の多い色を追加させていただきますので、ご意見、ご要望等お待ちしております。
益子陶芸倶楽部では、7/1~8/31まで『夏のキャンペーン第一弾』として、陶芸体験されたお客様にお一人様につき一点、タンブラーを、その場でプレゼントさせていただきます!
色は今のところ5色ですが、もう少し追加予定です。
(先着順ですので、ご希望の色がない場合もございます。)
内側は薄く透明釉が掛かっていますので、ビール等の泡立ちはきめ細かくなります!
是非、この機会に益子陶芸倶楽部をご利用下さい。
心よりお待ちしております。
350㎜×300㎜×10㎜ ¥1250(税込)。
400㎜×350㎜×10㎜ ¥1600(税込)。
どちらも、カーボランダム。スリット入りです。
中古ですが、傷などはなく、アルミナコーティングをしています。
数に限りがございますので、なくなり次第販売を終了させていただきます。
また、お電話やメール等でのお取り置きはしておりませんので、あらかじめご了承ください。
ご質問などございましたらいつでもお問い合わせください。
6月3日にこちらに滞在しているお客様がご自分の作った作品を、コンパクト角窯(薪窯)で還元焼成する予定です。
今回、この角窯を4回焚いたことのある、福島誠さんがこの窯の焼き方のアドバイスに来てくださることになりました。
朝6時開始~順調にいけば夕方6時終了です。
見学は自由ですので興味のある方、益子にいらっしゃるお暇な方はぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
先月こちらの施設を使い、「MILL PROJECT」という企画が行われました。
自分たちで生きた鶏を絞め、食べる宴です。
このプロジェクトを企画したのは、以前こちらでご紹介した「男旅」の市川さんたちです。
その時の動画です→MILLPROJECT
企画の内容などそのままコピーしたので読んでみてください。
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▼ミルプロジェクトについて
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英語でMillは、すり潰すという意味です。
アイデアをすりつぶして、より分かりやすく楽しい形にして理解したいという意味を込めてます。
また、「ミルプロジェクト」はネットや本だけで知った気にならないで、
リアルにやって「みる」という自分からの一歩目の行動を起こす時の「みる」という意味もあります。 それを通して、本質を「見る」ことを目的に、未来を「見る」ということをコンセプトにしたプロジェクトです。
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▼今回のミルプロジェクトはどんなことをした?
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今回は「鶏をしめていただく宴」というテーマで「食」の本質をみることを目的に開催。
栃木の益子市にある築250年の古民家を借りて、1泊し、4~5名のチームを作り、
鶏をしめ、チームごとにあらかじめ決めた料理をつくって全員で食べて飲み、本当の「いただきます」を体験しました。
Starnetに卸している栃木県市貝町のひのき山農場の高田さんに来ていただき、しめ方を教えてもらうとともに、
今無意識に食べている「食」について、もう一度疑問を持つことも大切だという話を聞きました。
今回の企画にあたって自分自身が考えていたことは、
スーパーでは値段の高い安いで判断しているだけですが本当はその前に、
鶏が生まれ、鶏がえさを食べ、何を食べ、どう育っているかという工程、そして鶏をしめる工程があります。
少なからず、人は「命」をいただくことで生命を維持しています。
「スーパーで売っている鶏肉」と「生きた鶏」これは別ではなく、同じ線の上にある繋がったものだということ。
本来見なくてもよい工程を自分で体験してみることで、「食」に対する視点を変えるきっかけを作りたいと思って
ミルプロジェクトを開催しました。
益子陶芸倶楽部のスタッフブログを始めました。
こちらでの出来事や・益子のこと・陶芸に関することなど特にテーマは絞らずユルめにやらせていただきます。
お暇な時にでも覗いてみてください・・・。
益子春の陶器市開催中です。
4月26日~5月6日まで開催します。ぜひ遊びに来て下さい。
益子町観光協会
ホームページをリニューアルしました!
これからは、最新情報やイベントなど随時お知らせしていきますので、ぜひご覧になってください。
よろしくお願いいたします!